浅草ジンタ(あさくさジンタ)は、日本の民族遺伝子を音にジャンルの枠を超えて、大胆に新時代のロックとして昇華させたロックバンドである。その音楽を、自らエジャニカと称し、浅草を拠点に世界へとグローバルな活動を行っている。ロックバンドとしての演奏の他、浅草の路上ではアンプ内蔵のレトロなサイドカー付き自転車でのマーチングバンド演奏も行っている。